Webマーケティングでおすすめの学習方法【結論:実践が命です】

webマーケティングを学びたいんだけどどうやって学習すればいいんだろう?まだまだ情報が少ないし、誰か教えてください…。

そんな方に向けてこの記事を書きました。

どうも、こんにちは。
友太郎(@yutarou_sakai)です。

Webマーケティングの学習を始めようと思ったけど、そもそもWebマーケティングが何かよくわかっていなかったり、範囲が広すぎてどこから手をつけていいのかわからなかったりしますよね。

僕も同じような経験があり、かなり時間とお金をかけて学んできたのですが、正直無駄なものや遠回りだったことも多かったです…。

そこで今回は、この記事を読んでくれているあなたが同じようにならないよう、Webマーケティングの学習方法を道筋を立てて紹介していきます!

この記事で分かること
  • Webマーケティングの学習方法が分かる
  • より深くWebマーケティングを学習できる方法が分かる
  • 具体的なWebマーケティングの実践方法が分かる

僕はこれまでほぼ独学でWebマーケティングを学習してきて、現在ではwebマーケティング関連のお仕事をいただくようにもなりました。

具体的には、まずは全般的なWebコンサルティングをさせていただき、クライアントさんのサービスの詳細を理解し、今後のWebマーケティング方針が決まってから具体的な施策を提案させていただく形が多いです。

僕はこれまで実践を通してWebマーケティングを学び、現在でも実践を通してWebマーケティングに関する知識を深めています。

そんな僕が、Webマーケティングでおすすめの学習方法を「これからWebマーケターを目指す」「Webマーケティングを活用していきたい」あなたに向けてお届けします。

具体的なWebマーケティングの学習方法

Webマーケティングとは何か。

Webマーケティングとは「Webを活用して商品が売れ続ける仕組みづくり」のことです。

つまり、オフラインではなく、オンライン上で商品を売っていくために使われるのがWebマーケティングというわけですね。

一口にWebマーケティングといっても、めちゃめちゃ範囲が広くてすべてを1人で身につけるのは不可能です。

ですので、まずは広く「Webマーケティングとは何ぞや」を学びWebマーケティングでの施策などを知ります。そして、その中で自分が取り入れたい・活用したい・専門的に学びたいWebマーケティングスキルを深めていくイメージです。

また、Webマーケティングと聞くと「Webでの集客」を思い浮かべがちですが、集客だけでなく、しっかりと「売る」こともWebマーケティングの領域ですので忘れてはいけません。

人だけ集めても、商品が1つも売れなければ意味がないですからね。

STEP1.デジタルワークショップで網羅的に学ぶ

まずはWebマーケティングを網羅的に学びましょう。

おすすめはGoogleデジタルワークショップです。

実際僕も受講してみました。

Googleデジタルワークショップとは、あのGoogleが無料で出しているオンライン講座で、主に「オンライン集客」について網羅的に学ぶことができます。

1日1セクションずつやればだいたい1ヶ月ぐらいで受講が完了しますし、最後は履歴書にも書ける修了証がもらえます。

無料で始められますので、まずはここからスタートしましょう。

Googleデジタルワークショップ

STEP2.書籍でもう少し深く学ぶ

Googleデジタルワークショップで網羅的に学べたら(並行してもいいですが)書籍でもう少し踏み込んで学んでみましょう。

おすすめの書籍はこちらです。

沈黙のWebマーケティングデジタルマーケティングではWebマーケティングについて分かりやすく書かれていますし、どちらも漫画形式なので読みやすいと思います。

また、僕らはSNSで物を買うは現代の消費者心理が分かりやすく解説されていますので、これからのWebマーケターは必読の書です。

Webマーケティング関連で良書はたくさんありますが、まずはこの3冊を読んでみましょう。

STEP3.実践を通してWebマーケティングを身につける

最後は実践を通してWebマーケティングを身につけていきます

いくら座学でWebマーケティングの知識を入れたところで、それを活用できなければ意味がありません。プログラミングなどと違い、Webマーケティングでは「感覚」もけっこう重要だと考えています。

そしてその「感覚」を身につけられるのは「実践」のみです。

一番最初におすすめなのが、ブログorSNSです。

ブログでWebマーケティングを身につける

ブログは少額で開始できて、実践的にWebマーケティングスキルを活用できますし、上手くいけば一つの収入源として持つことも可能です。

ブログ運営を通して身につくWebマーケティングスキルとしては以下の感じ。

  • SEO
  • コピーライティング
  • セールスライティング
  • データ解析

Webではないスキルも入っていますが、どちらにせよWebマーケティングには欠かせないものです。

ブログを通して物を販売する経験・実績があれば十分仕事とすることができますよ。

ブログの開設方法は【画像で解説】エックスサーバーでワードプレスブログ・サイトの始め方【初心者向け】で分かりやすく解説していますので、参考にしてください。

SNSでWebマーケティングを身につける

SNS運用は、完全に無料で始められるおすすめのWebマーケティング実践方法です。

想定しているSNSは以下の感じ。

  • Twitter
  • Instagram
  • TikTok
  • YouTube

まずはどれか一つを始めてフォロワーを1000~1万ぐらい目指して運用してみましょう。

Instagramなら3000フォロワーぐらいから、ちょこちょこ仕事の依頼が入ってもおかしくないぐらいです。最初のうちは怪しい仕事や商品紹介のオファーとかですが、5000を超えてくると報酬アリの企業案件や運用代行で月10万円とかを目指せます。

適当にSNSを運用しても意味ないので、先に紹介したGoogleデジタルワークショップや書籍で学んだことを活かして、戦略的に運用していきましょう。

Instagram運用スプレッドシート

この記事を読んでくれているのも何かの縁ですし、感謝の気持ちを込めて僕が使っていた(現在も使っている)Instagramの運用に役立つスプレッドシートをプレゼントします。

しっかりと運用の記録をし、改善などに役立ててください。

「ファイル>コピーを作成」をして使ってくださいね。

さらにWebマーケティングを深く学ぶ方法

網羅的にWebマーケティングを学んで、実践を通して試してみたあとは、より深くWebマーケティングを学んでいきましょう。

マジでWebマーケティングは奥が深く、独学でやりきるには相当の労力がかかります。

ここでは語りきれないほどたくさんの内容がWebマーケティングにはありますので、次の方法で学んでいきましょう。

  • スクールに入る
  • 自分で商品を売る

僕自身、これらを通してさらに深くWebマーケティングについて知ることができました。

本気でやるなら、どちらかというよりどっちもやるべきです。

スクールに入る

何事もそうなのですが、先人に教えてもらうのが一番早いです。

本来独学なら遠回りしてしまうことでも、先に色々と時間をかけて試してくれていますので、同じような失敗がなくなります。「苦労して身につけるべきだ!」という人もいますが、時間をかけるほど良い訳でもないですので、そこはありがたくショートカットしちゃいましょう。

そもそも独学ならたどり着けない可能性もありますからね。

ちなみに僕はWithマーケというオンラインスクールに入っています。
他のスクールに入ったことがないので比較はできませんが、料金が安いのに様々な教材があってイベントも開かれているのでおすすめです。

余談ですが、フリーランスは人脈は大事ですからね。こういったコミュニティに参加するのは大切だと思います。

たしかにお金がかかりますが、得られるものは大きく、Webマーケティング学習においては必要経費だと思います。

もう一度言いますが、先人から教えてもらうのが一番早いです。

自分で商品を売る

最強のWebマーケティング学習方法が「自分で自分の商品を売る」です。

  • 商品設計
  • 商品作成
  • 価格設定
  • マーケティング施策
  • 特別オファー
  • リピート施策

などなど

Webマーケティングにおける重要なことが、すべて学習できる方法になっています。

もっと正確に言うなら、自分の商品を売るために必死に勉強するようになるからですね。

正直、どれだけ真剣に取り組もうと思っていても、安全地帯からではどこかで「甘え」が出てしまいます。

ある程度自分に負荷をかけた方が、Webマーケティングの吸収力は全然違います。現に今、準備中のオンラインコースのためにめちゃめちゃ勉強しています。それまでより何倍ものスピードと質で。

少しハードルが高いと感じるかもですが、有料noteとかでもOKです。

借金をして商品開発をする必要はないですので、自分の商品を売って、より深くWebマーケティングを学習しましょう。

Webマーケティングの実践方法

自分で商品を売ってみますか?

もし挑戦するなら、これからWebマーケティングを使った商品販売の実践方法をご紹介しますので、参考にしてください。

まだ決意ができていないなら、一度全体の流れを掴んでおきましょう。

商品販売の流れは以下です。

  1. 売るものを決める
  2. ターゲット分析
  3. 競合分析→マッピング
  4. 施策決定
  5. PDCAサイクル

詳しく見ていきます。

あ、これまで紹介した基礎的なWebマーケティングを学習してきた前提で解説しますね。

1.売るものを決める

まずは売るものを決めます。

題材は何でもOK。あなたが人より少し得意なことを商品にしましょう。

  • 料理が得意
  • 早起きが得意
  • 雑談が得意
  • 筋トレが得意

あなたが得意なことでも、世の中にはそれが苦手で解決したいと思っている人がいます。

それを解決してあげることが「価値」になって、その対価としてお金が支払われます。
お金とは価値に対する対価です。

  • 料理が下手→できるようになった!
  • 早起きが苦手→できるようになった!
  • 雑談が苦手→話せるようになった!
  • 筋肉を付けたい→方法が分かった!

そして価値は、問題を解決することです。

あなたが解決できる問題を考えてみましょう。
A→Bにさせることができれば立派な商品になります。

3.ターゲット分析

商品ができたら、それを必要とする消費者のことをよく理解しましょう。

  • ターゲット分析
  • ペルソナ分析
  • 4P/4C分析

上記のフレームワークを活用して顧客を理解してきます。

ターゲット分析は、ざっくり顧客の層を考える。
例:40代、男性、会社員、筋トレしたいが方法がわからない

ペルソナ分析は、顧客像をより明確にする。
例:41歳、男性、既婚・妻・息子、中小企業の経理、健康のために筋トレを始めたいがジムはお金がかかるので家トレの方法を知りたいと思っている。

4P/4C分析は、自社・顧客の双方から商品の特徴やメリットなどを分析する。
参考記事:マーケティングの4P分析とは?仕事を得るために考えるべき4つのこと

こうやって分析していくと、商品を必要としている顧客像が明確になっていき、どういったアプローチをすれば商品を買ってくれるのかを考えやすくなります。

注意点としては、自分の理想とする都合のいい顧客像を作らないことです。TwitterやInstagram、ヤフー知恵袋などを活用して調査をし、実際の人から分析していきましょう。

4.競合分析

続いて競合分析です。

あなたの商品が画期的で社会にイノベーションをもたらすような先進的な商品でない限り、競合がいると思っておきましょう。

その競合の商品内容や価格、マーケティング施策を分析し、自社との違い・差別化ポイント・優位性を見つけていきます。

ここまで読んでくれているあなたのために、競合分析で使えるポジショニングマップのテンプレートをプレゼントします。

ポジショニングマップテンプレート

縦軸と横軸にそれぞれ別の評価軸を置き、各社のポジショニングを視覚的に分析できる方法です。

他社がいない場所がブルーオーシャンですので、商品設計にも役立ちますね。

5.施策決定

ここまで商品設計や分析を行ってきました。

あとは必要としている顧客にあなたの商品を届けるだけです。

  • SNS
  • ブログ
  • YouTube
  • 広告

上記のサービスやサイトで見込み客を集めましょう。

もちろん、とても大変ですが、この経験をしている人は非常に市場価値が高いです。
諦めずに取り組みましょう。

  • メルマガ
  • 公式LINE(Lステップ)

人を集めただけでは、なかなか商品は売れません。

「教育」というフェーズが非常に重要になってきます。
あなたの商品の魅力を伝え、顧客が商品の価値を理解し、自分に必要だと思ってもらう必要があります。

ここが一番重要で一番難しい。

もし、「教育」が完璧にできて販売までスムーズに行えるなら、あなたは凄腕のWebマーケターです。

セールスに関する良書を紹介しておきます。
僕が教科書のように使っている本です。きっとあなたの役に立つはずです。

6.PDCAサイクル

ここまで到達したあなたは、まだ商品が売れていないかもしれません。

もし、1回目で大ヒットしたならあなたは天才です。
すぐに大企業にオファーし、月100万円でコンサルティングをしましょう。

まだ売れていなかったり、いまいちな結果でも問題ありません。

WebマーケティングはPDCAサイクルを回していくことが一番重要です。

  • P:Plan(計画)
  • D:Do(実行)
  • C:Check(評価)
  • A:Action(改善)

現状あなたはP→Dまでやってきました。

次は実行した上で得られた結果やデータを評価し、改善しましょう。

そして、次なる改善策を計画し、また実行するのです。

このサイクルを回して商品やマーケティングの精度を高めていき、売り上げとして結果を出すのがPDCAサイクルで、これこそがWebマーケティングの真髄です。

なぜなら、Webはオフラインよりも結果が出るのが早く、とてつもないスピードで改善できるポテンシャルを秘めているからです。
これこそがWeb・WEBマーケティングの強みですね。

まとめ

すみません。かなり想いを込めて書いたので長くなってしまいました。

しかし、この記事を読んでくれたあなたは、5分前よりもWEBマーケティングのことを理解でき、WEBマーケティングの学習方法が見えてきたのではないかと思います。

WEBマーケティングのスキルは真の安定スキルだと考えています。

なぜなら、WEBで自分で商品を全国・全世界に向けて売ることができるからです。
最強ですよね。

こんな最強スキルはやはり需要が高いですので、WEBマーケターの年収も高い傾向にあります。ぜひ、WEBマーケティングをスキルを身につけて、あなたの目標への第一歩を踏み出しましょう!

そして最後に、僕の公式LINEで毎月抽選で5名の方に「無料コンサル」を行っています。
この記事を読んで「Webマーケティングの学習を始めたけどちょっと困っている」なんて方がいらっしゃいましたら、ぜひ抽選に参加して欲しいです!