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ぼくたちのフリーランスチームはこんな感じ

どうも、こんにちは。
友太郎(@yutarou_sakai)です。

ぼくは現在、s-stagerというフリーランスチームで活動しています。

メンバーは10名ほどで、それぞれメインの活動を別でもしていたり、経営者だったりと、よく考えるとフリーランスだけのチームではありませんでした。

また、所在地もバラバラでみんながどこにいるのかあんまり把握してないのですが、基本的にオンライン完結・チャットベースでコミュニケーションを取っているので問題ありません。

そんなちょっと変わった(ある意味今風?)s-stagerをもとに、フリーランスチームについて考えていきたいと思います。

全員の交流はない

s-stagerは10名ほどいますが、全員の交流はありません。

slackのチャンネルが11個ぐらいあって、プロジェクトごとに適した人だけが参加していますので、6人のチャンネルが最大となっています。

最小単位はぼくとメンバーの二人で構成されています。

これには理由が二つあります。

理由:1

まず一つが、チームの関係維持みたいなところに労力を割きたくないから。

人が集まるところには、どうしても人間関係という問題が発生します。

これは人数が多いほど発生しやすいと考えており、体感8人以上になると必ず起こるイメージです。そんな無駄なことを心配したくないので、メンバー全員の交流を促進せずに、最大でも6人のプロジェクトメンバーに抑えています。

もし、「チームなんだから仲良くしよう!」みたいな感じでメンバー10人全員の交流会とかしてたら、今ごろ2.3個は問題を抱えていたと思います。

例えば下記の感じ。

  • あいつは全然参加してくれない
  • みんなで時間を合わせるのが難しい
  • どうやらあいとあいつは仲が悪いみたいだ

大学生のサークルみたいな無駄な悩みを抱えたくないので、少ないまとまりをいくつか作ることを意識しています。

理由:2

二つ目の理由は、全倒れを防ぐためです。

「卵全部を同じカゴに入れない」みたいな理論と同じで、「チームで一つのプロジェクトを全員がやってます!」という状態だと、そのプロジェクトが倒れる=チームが倒れることになってしまいます。

ぼくの性格上「分散」と「セーフティーネットをいくつも作る」ことをやっておきたいので、常にチーム内で同じぐらいのウエイトのプロジェクトが3つぐらいある状態を作っています。もし、チーム全員が集まってしまうと自然とウエイトが大きくなるので、人数も分散する方がバランスが取りやすいです。

また、これはぼくだけでなくチームメイトにも求めていまして、基本的には全員自立を推奨しています。

そのため、s-stager以外のところで自分のチームを作っているメンバーもいますし、会社経営をしているメンバーもいます。その中で利害が一致することだけをチームとして参加し、コミットする形式をとっていますので、今のところメンバーの依存度のバランスも上手くとれています。

たまに、厳しい縛りを設けるメンヘラのようなチームがあるみたいですが、だれも幸せにならないのでやめたほうがいいと思います。

全員が営業マン

s-stagerはある意味全員が営業マンです。

図1

一般的なチームにある仕事の流れが決まっている形(図1)ではなく、専門分野の人に誰もが仕事を紹介することができて、それに対するインセンティブがある形(図2)をとっています。

図2

そして仕事が正式に受注されれば、受注者が1人で行う・メンバーが招集される・他のチームで実行するのいずれかで進行していきます。

案件の進め方などは完全に受注者に責任と決定権があり、チームとしての縛りもありませんので自由にやってもらってます。

この辺りのメリットが別で自分のチームを作っていても、s-stagerにコミットしてくれる理由だと考えています。

フリーランスチームで気を付けるべきこと

フリーランスチームを作るさいに、気をつけるべきことは3つあります。

完全に任せる

仕事は完全に任せましょう。

むしろ完全に任せられない仕事は任せない方がいいです。

練習として変数の少ない、誰がやってもある程度のクオリティになる状態で任せることから始めます。タイミングとしては自分に余裕がある時です。余裕がないとミスをカバーできませんので。

たまに「仕事を任せられない」ことを人のせいにする人がいますが、それは「任せるための工夫をサボっている」からです。工夫をすれば完全に自分でコントロールしながら仕事を任せることもできますので、自責思考でいきましょう。

全員にメリットがある

フリーランスチームは法的拘束力とかないですし、フリーランスになるぐらいなので上昇志向・独立志向が高い人が多いです。

そんなフリーランスたちをチームとして長くコミットしてもらうためには、全員にメリットがある状態を作る必要があります。

ここを怠ると、しれーっと人が消えていき、空中分解まったなしですね。

メンヘラにならない

メンヘラがだめです。

ガチガチにルームで縛っても誰も幸せになりません。

そもそも、会社とかのルールが嫌でフリーランスになる人が多いので、フリーランスチームでもルールで縛ってしまうと本末転倒。

引き留めるためのルールなんか必要ないような魅力を、チームに持たせる努力をしましょう。

次は村になる

最近のs-stagerはメンバーからざっくり4つのチームが派生しています。

  • YouTube系チーム
  • Lステップ系チーム
  • 地方事業チーム
  • オンラインコースチーム

ぼくが関わっているチームもありますし、まったく知らないチームもありますし、もとからあったチームもあります。

こんな感じでいくつかのチームがs-stagerとほんの一部を共有しており、必要に応じてリソースが供給されるような状態になりつつあるなと感じています。

これまでチームだったものが、いくつかあつまり、互いに作用することで村になる。

今後はそのような展開になっていきそうな気がしています。

村なっても、それぞれのチームは独立していることを目指すことで、ルールはとくに必要ない状態で進められるのではないでしょうか?

あとは、全チームがメリットとなるような仕組みを作っていくことに集中すればOKです。

こんな妄想をしながら、今日もせっせと作業しておりました!以上。