ノーコードWeb制作の見積書の作り方【テンプレあり】

ノーコードWeb制作をはじめたいけど、案件獲得後の「見積書の作り方」がわからない…。会社でも普段作ることないし。誰か作り方を教えて下さい!

そんな方に向けてこの記事を書きました。

どうも、こんにちは。
YUTAROU(@yutarou_sakai)です。

僕は副業でノーコードWeb制作をしながら、都内で会社員として働いています。

副業で仕事をするなら、自分で見積書を作ることが必須です。ノーコードWeb制作の具体的な案件の流れでも解説したように、案件獲得後は見積書をクライアントさんに渡すタイミングがありますので。

そこで、この記事ではノーコードWeb制作の見積書の作り方をわかりやすく解説します。見積書のテンプレートもご用意しましたので、ぜひご活用ください。

クリックできる目次

ノーコードWeb制作の見積書の作り方

今回ご用意した見積書のテンプレートはこんな感じです。

ノーコードWeb制作の見積書

入れてる金額は仮ですので、テンプレートを編集してご自身の金額を入れていただければと思います。
≫見積書のテンプレート

スプレッドシートで作ってますので、コピーして使ってください。

では、各項目について解説します。

基本情報

ノーコードWeb制作の見積書の基本情報

見積書の上部にはクライアントさんの宛先や、自分の住所などの情報を記載しています。

ここに支払い条件なども合わせて記載しており、見積書にあると便利な、あればお互い安心できる情報を記載しているイメージです。

進行管理費

ノーコードWeb制作の見積書の進行管理費

進行管理費は、「ディレクション費」や「プロジェクト進行費」として呼ばれることが多い項目です。

クライアントさんとのMTGや、他業種さんへの発注にかかるやりとりなどの業務が含まれます。もし、クライアントさんから求められた資料があれば、資料作成費もここに含まれたりしますね。

実際、業務をしていくとホームページ制作以外にも色んな雑多とした業務があることが多いですし、すべて合わせるとけっこうな時間になります。それを無賃で行う必要はありませんので、進行管理費として制作費の10%ほどをご請求させていただくことが多いです。

(テンプレートでは、自動的に制作費の10%を計算して算出してくれるように設定しています。)

サイト設計

ノーコードWeb制作の見積書のサイト設計

作成するサイトの構造・サイトマップを、クライアントさんの目的などを聞きながら設計していきます。ここで合わせて、どのページをどんなURLにするかも合わせて設計しておくと、その後の制作が非常に楽です。

また、既存サイトからコンテンツを移行させたいなどの要望があれば、「コンテンツ流し込み」に含めています。

ここは、クライアントさんによっては「すでにサイトマップを設計している」「移行させたいコンテンツはない」などの場合もよくありますから、0円とすることも多いです。

サイトデザイン・ページ作成

ノーコードWeb制作の見積書のサイトデザイン・ページ作成

ここが実際にサイト制作をしていく部分の見積もりです。

通常、コーディングなどを行う場合、「サイトデザイン」と「ページ作成」は完全に別業務ですので分けて見積もりを出します。しかし、ノーコードWeb制作では、「デザインツールでデザインをするようにページ作成ができる」ので一つの業務として見積もりを出しています。

制作期間を短くできるし、見積もりも抑えて提案できるので、お互いwin-winですね\(^o^)/

環境構築・機能実装

ノーコードWeb制作の見積書の環境構築・機能実装

「サーバー・ドメイン設定代行」や「WordPress初期設定」などのサイトの環境構築系に関する見積もりです。

また、「お問い合わせ機能」などの追加機能に関する項目もこちらに入れています。もし、「EC機能」や「検索機能」などの追加の機能が作れるようになった場合は、項目を追加していってもらえればと思います。

テスト

ノーコードWeb制作の見積書のテスト

サイト制作後はしっかりと「テスト」を行いましょう。

必要なページはすべて用意されているか、デザインのズレはないか、リンクはしっかりと機能しているか。

このテストを行うことで品質管理に繋がり、あなたの信頼へも繋がります。

費用をしっかりといただき、高品質なサイトが納品できるために「テスト」をしっかりと行いましょう。

オプション

ノーコードWeb制作の見積書のオプション

オプションには、あなたが提供できる追加サービスについての項目です。

よくあるのは保守契約ですね。あとはSEOサポートや、記事作成などがあってもいいかなと思います。

サイト制作に合わせて提供できるサービスがあれば、こちらにどんどん追加していってください。

消費税・合計

ノーコードWeb制作の見積書の消費税・合計

こちらは消費税を計算する項目です。

先ほどまでの、サイト制作費から自動的に10%で消費税を計算するようになっています。もし、今後消費税が変わることがあればこちらを編集してください。

あと、源泉徴収を計算する必要があれば、こちらに追加してもらえたと思います。

最後に、サイト制作見積もりと消費税を合計しています。

備考

ノーコードWeb制作の見積書の備考

最後に備考欄を入れています。お好きに使ってください\(^o^)/

見積もりの単価はどうやって決めたらいい?

見積書作成時にもっともむずかしいのが、各項目の単価を決めるところですよね。

はじめてのときは、見積もりの各項目の単価は以下の手順で決めてみてください。

  • 各作業項目にどれくらい時間がかかるのかを調べる
  • 自分の望む時給から各項目の費用を算出する

たとえば、クライアントさんとデザインのすり合わせをした結果「トップページの作成」に「5時間ぐらいかかるな」と工数を見積もったとします。

自分の経験的に「時給2,000円ぐらいはほしいな」とするなら、「5h × 2,000円/h = 10,000円」となり「トップページの作成単価は10,000円/ページ」となるわけです。

どうですか?案外できそうじゃないですか?

最初は、時間の見積もりがむずかしいかもですが、徐々に正確に見積もれるようになりますので、まずはエイッと挑戦してみてください。

どんどん見積書をアップデートしよう

ここまでご覧いただきありがとうございました。

もう一度、見積書のテンプレートを共有します。
≫見積書のテンプレート

こちらのテンプレートはコピーしていただけば好きに編集できますので、どんどんアップデートしちゃってください。

  • 経験が増えて時給をアップするとき
  • 提供できるサービスが増えたとき

このようなタイミングでは、各項目の見積もり額を変更したり、新規サービスを追記したりするかなと思います。

これで、見積もりに関する業務は完璧ですね!

もし、その他副業をする上で質問・相談したいことがありましたら、ぜひ「.CIRCLE」への参加をご検討ください。副業にこれから挑戦したい方が集まるオンラインコミュニティです\(^o^)/

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