フリーランスのメリット・デメリットは?【結論:ならなくていい】

フリーランスが気になってるんだけど、どんなメリットがあるのかなぁ?逆にデメリットは何?結論、フリーランスになるのはおすすめですか?

そんな疑問にお答えします。

どうも、こんにちは。
友太郎(@yutarou_sakai)です。

今回はフリーランスのメリット・デメリットを現役フリーランスの僕がご紹介します。

この記事で分かること
  • フリーランスのメリットが分かる
  • フリーランスのデメリットが分かる
  • あなたがフリーランスを目指すべきか分かる

僕は現役フリーランスでWeb制作とWebマーケティングでバリバリ活動しています。

また、僕の周りには会社員やフリーランス、経営者、ダブルワーカーなどなど。色々な働き方をしている人がいますので、そのあたりも踏まえながらフリーランスのメリット・デメリットをご紹介します。

僕自身、フリーランスのみで働いていくつもりはなく、できるだけ色々な働き方を模索して試していますので、きっとあなたの参考になりますのでぜひ最後までご覧ください!

フリーランスのメリット

僕が思うフリーランスになるメリットは以下の感じです。

  • 働く時間や場所などを自分で決められる
  • 仕事の成果がすべて自分のものになる
  • 新しいことをすぐに始められる
  • 嫌なことはすぐにやめられる

さっそく見ていきましょう。

働く時間や場所などを自分で決められる

フリーランスは働く時間や場所を自分で決められます

なぜなら、就業時間がないのでいつ働くかは自分次第。配属や転勤がないのでどこで働くかも自分次第だからです。特にWeb系のフリーランスはこの傾向にあります。

例えば、僕は働く時間を自分で決めていますし、一緒に働いているフリーランスのメンバーは日本中に散らばっていて就業時間は決まっていない状態で仕事をしています。

週1ぐらいでZoomでのミーティングをしたりしますが、それ以外は基本チャットでやりとり。これでまったく問題ないので、本当に場所や時間は自由に働いています。

フリーランスの働く時間や場所を自分で決められるメリットはとても大きいですね。

仕事の成果がすべて自分のものになる

フリーランスは基本的に仕事の成果がすべて自分のものになります。

なぜなら、会社員とは違い固定給ではなく、フリーランスは成果報酬型の仕事が多いからです。

例えば、1ヶ月で100万円の利益が出たとしても、会社員は毎月決められた給料以上をもらえません。しかし、フリーランスで1ヶ月100万円の利益が出たなら、そのまま100万円が自分のものになります。

これがフリーランスは収入が多くなると言われる理由です。

たしかに、営業職などで歩合給のパターンもありますが、ほとんどの場合は同じ成果を上げるならフリーランスの方が収入が高くなります。

収入面では仕事の成果がすべて自分のものになるというのは、とても大きなメリットです。

新しいことをすぐに始められる

フリーランスは新しいことをすぐに始められます

なぜなら、フリーランスが何を仕事にするかは自分次第だからです。

例えば、僕はWeb制作をメインに活動していましたが、現在ではWebマーケティングにシフトしています。会社員だと決められた部署が合って、自分の意志だけで他の部署に移ることはできませんよね。上司に打診したり、部署が変わるタイミングを待つしかなかったりします。

フリーランスはこのあたりの判断がすべて自分次第なので、自分にあった職種を見つけやすいとも言えますね。

新しいことをすぐに始められる環境というのは、とてもメリットです。

嫌なことはすぐにやめられる

逆に嫌なことはすぐにやめられます

誰かの指示で仕事が決まっていませんので、1案件ごとに継続するかどうかを決めてOKです。(とはいえ、受けた仕事は納品まではしっかりやりましょう。仕事がなくなってしまいます。)

例えば、一度仕事したクライアントさんがちょっと...。なんて時は思い切って次からは断ることもあります。その仕事は無くなってしまいますが、自分が消耗し続けるよりはずっとマシです。頑張って営業して、新しい仕事を取りにいきます。

もちろん、状況によりけりですが、自分の意思で嫌なことをやめやすいフリーランスは精神的にもメリットがありますね。

フリーランスのデメリット

続いてフリーランスのデメリットです。

  • 収入が不安定
  • 勉強し続ける必要がある
  • 0→1がとても大変
  • セルフブラック企業になる
  • 孤独になる

順番に見ていきましょう。

収入が不安定

フリーランスはやっぱり収入が不安定です。

来月の収入は今月の自分の頑張り次第なので、うまくいかなかった月はどうしても次の月の収入が減ってしまいます。

また、毎月決まった額をいただけるわけではない(5万円×6ヶ月みたいな契約もありますが)ので、案件を納品したタイミングによっては2カ月先に振り込みとかになる場合もあります。

僕もだいたい同じ仕事量でも、40万円の月もあれば15万円ぐらいの月もあります。

このあたりの不安定さは、フリーランスのデメリットと言えるでしょう。

単価を上げつつ、できるだけ収入を安定させる方法はフリーランスが単価を上げるために必要なスキル【行動が大事です】でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

勉強し続ける必要がある

フリーランスは勉強し続ける必要があります

こなせる仕事は自分のスキルレベルのちょっと↑ぐらいまでなので、自分のレベルが上がらないことには案件の単価が上がりづらいです。

また、いつまでも同じスキルで稼げるとも限りません。Web系なんかは流れが早いので、勉強しない人はすぐに稼げなくなります。

僕自身、プログラミング→NoCode→Webマーケティングと変えてきました。

もし、自ら勉強をしないのなら、フリーランスには向いていないかも知れませんね。

0→1がとても大変

フリーランスの最初の壁は0→1の達成。つまり初案件の獲得です。

勉強しているだけの段階は「これからバシバシ案件をこなして自由なフリーランスになるぞ!」と意気込んで、明るい未来への可能性の中に生きている状態です。この時はとても楽で居心地がいいのですが、いざ実際に案件を取ろうとすると難しい現実に直面します。

  • 何から始めたらいいの?
  • どこに営業したらいいの?
  • ていうか営業怖い...
  • 実績がないから案件を取れる気がしない...

多くの駆け出しフリーランスはこんな悩みを抱えます。

そして、初案件を獲得する前に挫折することが多いです。

それだけ0→1のフェーズがとても大変ということですね。ちなみに案件獲得方法などはフリーランスが案件獲得をする方法は?月20万円を継続的得るためにすべきことで解説していますので、同じ悩みを抱えているなら熟読ください。

セルフブラック企業になる

フリーランスはセルフブラック企業になりがちです。

就業時間が決まっていないし、仕事が終わっても勉強しないといけないので仕事に関わる時間が長くなりがちです。なんか基本的に仕事のことを考えています。

例えば、僕は朝9~10時ぐらいに家で仕事を始めて、途中で食事・お風呂・ジムをはさみつつ、夜の11時ぐらいまで仕事をしています。

これを強制してくる会社はブラック企業だと思いますが、フリーランスは自分でやっちゃってます(笑)

ですが、不思議とこれが苦ではありません。僕がM説もあるかもですが「自分が選んだ好きな仕事をしている」ことが大きいと思います。

とはいえ、労働時間が長く体を壊しちゃう方もいますので、一応デメリットとしています。

孤独になる

フリーランスは気を抜くと孤独になります。

基本的に自己完結の仕事多いですし、チームがいてもオンライン完結なので、オフラインで関わることがありません。

僕もたくさんの人と仕事をしていますが、ミーティングがない週は誰とも会話しないまま1週間が過ぎるなんてことは多々あります。

解決方法としては、以下が考えられますね。

  • コワーキングスペースに行く
  • オフラインの勉強会に参加する
  • フリーランスのコミュニティに参加する
  • シェアハウスをする
  • パートナーを見つける

僕は田舎で飲食店をしている友だちや海の家をしている友だちがいますので、月1ぐらいでワーケーションを兼ねてお手伝いに行ったりして、孤独感を紛らわせています。

マジでフリーランスは気を抜くと孤独になりますので、しっかりと対策していきましょう!

フリーランスならできるおすすめの働き方

フリーランスは「働く時間や場所を自分で決められる」という特性を活かして、様々な働き方をすることができます。

その中でも僕が実績して良かった働き方をご紹介します。

会社員+副業(フリーランス)

個人的にホワイト企業で会社員+副業でフリーランス活動が最強だと思います。

なぜなら、毎月一定額の収入を確保しつつ、フリーランスで挑戦し収入アップを目指せるからです。フリーランスが安定した収入を作るのは結構大変ですので、そこを会社員でカバーします。

たしかに、週5で会社員をしていたらフリーランスの時間が取れない気もしますが、そもそも週5である必要がないのです。最低限の収入さえあればいいので週3とかでOK。

実際、僕は会社員ではないのですが、企業と週2の業務委託契約を結び、最低限の収入を確保しつつ、週5は自分のフリーランス活動にコミットしていました。

転職活動ならウズキャリ就職サポートとかがオススメで、リモート案件なら以下のエージェントサイトで見つけると単価も高めでオススメです。

どちらも無料で登録できますので、無料登録をしてさっそく案件をチェックしてみましょう。

フリーランス+リゾートバイト

フリーランス+リゾートバイトという働き方は非常におもしろいと思います。

なぜなら、多拠点生活をしつつ、趣味系のリゾートバイトでまとまったお金を稼ぎ、オフシーズンはフリーランスという働き方ができるからです。

実際、夏はフリーランスで冬はスキー場でリゾートバイトをしている友人もいますし、僕もたまにリゾートバイトでまとまったお金を稼ぐことがあります。リゾートバイトは住み込みなので、めちゃくちゃお金がたまり、フリーランスと組み合わせると利益率がハンパないです(笑)

たしかにリゾートバイトとフリーランスを両立させることは難しいですが、フリーランス側の仕事量は自分で調整できるますので、問題なしですね。

オススメのリゾートバイト求人サイトはリゾートバイトならアルファリゾート! ですので、実際に無料登録をして求人を見てみてください。

まとめ:会社員とフリーランスのどちらかにする必要はない

最後に、会社員かフリーランスかという議論がありますが、どちらか一方に絞る必要はありません。

会社員だけをする必要はないし、フリーランスだけをする必要もないです。どちらのメリットを受けられるような働き方を見つけて行くのが一番かしこい働き方だと思います。

フリーランスという”選択肢”持っていれば働き方を自分に合ったものにアレンジできることが、この記事で分かったのではないでしょうか?

これだけ多様化した社会で、様々な選択肢があるのに「フリーランスか会社員か」の2軸だけで考えるのは視野が狭すぎます。この境界線はもっと曖昧でよく、グラデーションを付けてOKです。

僕自身、フリーランスのみにこだわっておらず、リゾートバイトを組み合わせたり、週2の業務委託契約を組み合わせたりで色々試しながら自分に合った働き方を模索しています。

会社員とフリーランスのどちらかにする必要はないので、選択肢を増やせる行動を取っていきましょう。